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甘集堂

創業100年!水道タンク横の老舗和菓子店

店内「伝統とクリエイティビティ、甘集堂の店内」

甘集堂さんは、千川駅から徒歩8分、大山駅からも12分という便利なアクセスに位置し、大谷口給水所(水道タンク)の横にあり、コワーキングスペースTAKE A NAPからも近い距離にある和菓子屋です。店の前には風に揺れるのぼりが掲げられ、通年で販売されているかぼちゃ饅頭と、旬のいちご大福ののぼりが目を引きます。 店内に足を踏み入れると、正面には豊富な種類の和菓子が美しく並べられた大きなカウンターが広がります。右手には贈り物に最適な商品も並び、カウンターの反対側には乾き物も用意されています。幅広い品ぞろえが、様々なシーンに対応できることを感じさせます。 また、店内には野球選手やサッカー選手、タレントなどのサインが飾られ、全国各地からの注文があることが伺え、その人気の高さをうかがわせます。甘集堂さんは、和菓子の伝統と洗練されたセンスが融合した、地元の方々や遠方からの訪れるお客様に愛される特別な和菓子屋だと感じました。

おすすめ「風味豊かなかぼちゃ饅頭と季節を感じる和菓子たち」

おすすめは看板商品で名物のかぼちゃ饅頭です。通年販売されており、北海道のかぼちゃを使用した、健康的で懐かしい味わいのする饅頭です。しっとりとしたかぼちゃの味と外側の饅頭の味が組み合わさってとても美味しいです。すごい甘いわけではないので、たくさんの方に楽しめる商品だと思います。セットでの販売もされていますが、バラ売りにも対応しており、購入して近くの公園で休憩しながら食べることもできます。 また、今の季節はいちご大福も人気で、12月~5月ごろまで販売しているのですが、とても人気の商品で、タレントの壇蜜さんも好んで食べる商品だそうです。 和菓子は季節によって商品が変わるそうで、現在は先ほどのいちご大福や桜餅などが販売されていますが、端午の節句の時期には柏餅や、夏は清涼感を与えてくれる水羊羹、秋にはサツマイモや栗を使用した和菓子があったりと、四季折々の味覚が味わえる魅力が和菓子にはあります。バターや生クリームなどの脂成分を使用しないことも和菓子の魅力で、きな粉などの大豆も使用することから、健康的で女性にも人気があります。

歴史と由来「大谷口の風情、甘集堂100年の歴史」

甘集堂さんは、創業100年を誇る超老舗の和菓子屋さんです。元々は信州上田で和菓子作りを営んでいましたが、関東大震災後の大正12年に長野県から東京都へ、ここ大谷口で開業したそうです。この歴史あるお店は、大谷口の風物詩として地域社会に根付き、信頼と愛され続けています。 現在、宮島勇三さんが3代目として、奥様と共にお店を経営しています。100年間にわたり、大谷口の変遷を見守りながら、代々伝統の味と技術を守り続けています。宮島さんたちの手によって守り続けられてきた歴史的なお店は、地元の方々だけでなく、遠方からも多くの人に愛され、訪れるたびに懐かしさと温かさを感じる場所となっています。 甘集堂さんは地域の小学校や中学校からの職場体験としても多くの生徒たちが訪れ、宮島さんは和菓子や日本の食文化を現代の子どもたちにも広く知ってもらいたいと思っています。地域に貢献し、伝統を守りながらも新しい世代へ継承していく使命を担いながら、甘集堂さんは時代を超えた存在として、大谷口の人々に心の支えとなっています。

大谷口の風を受け継ぐ和菓子の宝庫

15~20年ほど前、この大谷口の通りはもっと道路が狭かったそうで、甘集堂さんのような昔から続く老舗のお店もたくさんあったそうですが、道路を広くする工事が行われ、現在の形になった頃に後継者不足のことなどもあり、お店がいくつも閉店してしまったそうです。そんな中でも100年間にわたり続けてきており、約30年間支え続けている宮島さんと甘集堂さんにはぜひこれからもずっと大谷口で和菓子の名店であり続けてほしいと思います。 これからもっとこの地域を活性化してほしい思いと、たくさんの世代にもっと和菓子のこと、日本食のことを知ってほしいとの思いを持っている甘集堂さん。テイクアウト、全国配送もできますので、ぜひお立ち寄りください。

基本情報

  • 定休日

    火曜日

  • 営業時間

    9:00 ~ 18:00

  • 電話番号

    03-3956-3785

東京都板橋区大谷口1丁目3-8

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